「フィルターってどんな種類がある?」
「フィルターを使っておもしろい写真を撮りたい」
こんな疑問を解決します。
記事を書いている僕は、カメラ歴6年ほど。
大学2年生から趣味でカメラをはじめて、フォトコンテストの入賞や東京で写真展の開催などを経験しています。
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今回は、さまざまなフィルターを「どのような効果があるのか」「どんな撮影に活躍するか」をわかりやすく写真付きで紹介します!
この記事を読めば、たくさんあるフィルターの種類をすべて知れて、使ってみたいフィルターがみつかります。
写真の表現の幅がさらに広がるとおもいます♪
目次
レンズフィルターおすすめ11選!効果を比較
レンズフィルターとは、主に一眼レフカメラやミラーレスカメラなどの交換レンズの先端にとりつけるフィルターのことをいいます。
フィルターをつけることで下記のような2つのメリットがあります。
- レンズを衝撃から守る
- フィルターがないと撮れない写真が撮れ、表現の幅が広がる
特に2つ目は、余計な光をカットして被写体本来の色を惹きだしたり、本来撮影がむずかし日中の長時間露光ができるようになったりします。
なので、一番のメリットは、フィルターを使うと自分の写真の幅が広がる点です。
また、最近ではスマホ向けのレンズフィルターもでており、一眼のような本格写真がスマホでも撮れたりします。
では、どんな種類のフィルターがあるのでしょうか?
どんな種類のフィルター効果がある?
一番ポピュラーなのは下記フィルターですね。
- レンズを守る「保護フィルター(プロテクター)」
写真への効果はないので、レンズフィルターとは区別される場合もありますよ。
写真への効果があるフィルターは下記です。
- 日中の長時間露光ができる「ND(減光)フィルター」
- 被写体の本来の色を惹き出す「PL(偏光)フィルター」
- ゆるふわ映え写真「ソフトフィルター」
- 夜景におすすめ「クロスフィルター」
- マクロ撮影ができる「クローズアップレンズ」
最後に、すこしマニアックなフィルターです。
- 角型フィルター
- 光害カットフィルター
- 色彩強調フィルター
- 色温度変換・色補正フィルター
- 黒白用フィルター
7つめは、一部分だけにフィルターをかけられる便利なフィルターです。
それぞれを詳しく紹介する前に、フィルターを選ぶポイントをお伝えします。
適切なフィルターを選べば5年以上は余裕に使えるので、重要なポイントですよ。
具体的なフィルター効果を写真で見たい方は下からどうぞ!
レンズフィルターの選び方
フィルターを選ぶ重要なポイントは4つです。
フィルターの選び方!
レンズの「口径サイズ」に合わせる
レンズの口径とフィルターのサイズを合わせましょう!
口径はレンズに記載されています。
「Φ」の記号が、口径を表しています…が、わからなければレンズを調べてみるとすぐにわかるので早いかもしれません。
レンズに合わせて「フィルターの厚み」を選び、ケラレを防ぐ
レンズの焦点距離(広角・標準・望遠)にあわせた、レンズの厚みを選びましょう。
たとえば、広角レンズに厚いフィルターを選ぶと、写真にフィルターの黒枠が映る「ケラレ」の原因になります。
フィルターの厚みには、「通常枠」「薄枠」「極薄枠」があり、標準から望遠レンズであればどれでもOK。
広角レンズであれば薄枠または、超薄枠を選びましょう。
…かなりばっくりとしていますが、明確には決まっておらず、大手フィルターメーカーの「ケンコー・トキナ」でも明記していません。
目安として、焦点距離28mm以下は「薄枠」と参考にしてください。
「低反射率(高透過率)」なら写真の画質を落としづらい
反射率とは、フィルターへ入った光がガラスの中でどれくらい反射するかを表した指標です。
ガラスの中で反射が起きると、フレアやゴーストとして写真へ写りこんでしまいます。
また、反射率が高いと画質の低下の原因になります。
反射率の値は低いほど、よく光を通します。
一般に、「反射率1.0%」以下を選びましょう。
フィルターによっては、「反射率0.5%」や「反射率0.3%」もありますが、値段も高くなりやすいです。
「撥水・撥油コーティング」は、メンテナンスが楽
屋外での撮影では、粉塵や雨の様な汚れにさらされることが多々あります。
また、取り付けるときにフィルターの表面を触って指紋が付いてしまったりしますね。
そんな時に、撥水・撥油がされているフィルターだとかんたんにお手入れができます。
レンズフィルターのおすすめ効果
では、具体的に下記の順で紹介していきます!
- レンズを守る「保護フィルター(プロテクター)」
- 日中の長時間露光ができる「ND(減光)フィルター」
- 被写体の本来の色を惹き出す「PL(偏光)フィルター」
- ゆるふわ映え写真「ソフトフィルター」
- 夜景におすすめ「クロスフィルター」
- マクロ撮影ができる「クローズアップレンズ」
レンズを守る「保護フィルター(プロテクター)」
「保護フィルター」は、カメラレンズを衝撃から守るのが役割です。
レンズは、カメラの一番のでっぱりなので気を付けていてもぶつけることが多々ありますよね。
高価なレンズを壊さず長く使うためにほぼ、必須といえるフィルターでしょう。
なので、目に見えてフィルターに加工はされていません。
どちらかというと、フィルターをつけていないように撮影ができる、高透明率のフィルターを選ぶのがおすすめです。
価格はピンキリで2,000円~10,000円ですが、個人的にはそんなに高いものが必要と思いません。
大きく撮影に影響しないからですね。
一番は、レンズを守れるという点におもきを置いたほうがいいと思います。
下記の記事では、保護フィルターのメリット・デメリットから最高級のフィルターを紹介しています!
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【比較】レンズ保護フィルターおすすめ6選!違いはなに?【2023】
Kenko レンズフィルター PRO1D
薄型・超薄型 | 反射率 |
○ | 0.5% |
コーティング | 価格(58mm径) |
× | 2,343円(Amazon,2023/3/1)) |
フィルター外周に黒塗り加工で内反射をさらに軽減
必要スペックをすべて搭載しているモデルにもかかわらず、2,000円台と高コスパ。
フィルターの外周には黒塗りのかこうをしているので内反射を抑制。
また、フィルター枠に凹凸をつけて取り外しがかんたんな設計になっています。
すべてのレンズにつけてもいいと思えるフィルターです。
日中の長時間露光ができる「ND(減光)フィルター」
「NDフィルター」は、ガラス面に黒塗り加工がしており、レンズに入る光の量を減らす効果があります。
日中でも減光をしているのでスローシャッターの撮影ができます。
川や滝、雲の撮影でおもしろい写真が撮れますよ。
NDフィルターは、黒塗りの濃さで減光の量が変わります。
フィルターに減光の量が書いていあるので確認してから購入をしましょう。
- ND2:1段階減光
- ND4:2段階減光
- ND8:3段階減光
- ND16:4段階減光
などなど、最大で10段階分の減光効果があるフィルターもあります。
撮影場所の状況や撮りたいシャッタースピードによって、減光効果を選んで撮影しましょう。
とはいっても何枚も手にするのは難しいので、最初の1枚のNDフィルターは、「ND8(3段階減光)」がバランスがよくておすすめです。
3段階減光してから、イメージの写真とくらべて明るい or 暗いはカメラ内で調節するといいでしょう。
また、「可変NDフィルター」では、1枚のNDフィルターで減光の量を調節することができます。
Kenko PRO1D プロND(W)
薄型・超薄型 | 反射率 |
○ | --- |
コーティング | 価格(58mm径 ND8) |
× | 2,919円(Amazon,2023/3/1) |
減光で画質が落ちずらい透過特性を重視した、PRO1D NDコートを採用
NDフィルターの弱点である画質の低下をかぎりなく克服。
色の再現性に優れており色彩に影響を与えずに光量のみを調整します。
また、フィルターの外周には黒塗りのかこうをしているので内反射を抑制しています。
K&F Concept 可変NDフィルター ND2-ND32
薄型・超薄型 | 反射率 |
○ | --- |
コーティング | 価格(58mm径) |
撥水・撥油・キズ防止 | 7,663円(Amazon,2023/3/1) |
フィルター1つで「ND2~ND32」まで減光調節が可能!
たった1つのフィルターでND2~ND32まで調節ができます。
つまり、1~5段まで減光効果がつかえるということですね。
そろえるのが大変なたくさんのNDフィルターを1つにまとめたコスパがよく持ち運びも楽なフィルターです。
減光の量を調節するときは、フィルター枠を回転させます。
被写体の本来の色を惹き出す「PL(偏光)フィルター」
「PLフィルター」は、被写体の一定方向のな光をカットする効果があります。
PLフィルターを使うことで、撮影に2つの表現ができるようになります。
- 被写体の本来の色を惹き出す
- 映り込みを調節する
1つ目の「被写体の本来の色を惹き出す」は、わかりやすくいうと被写体の彩度を上げます。
画像編集ソフトでできそうですが、被写体の本来の色はその被写体にしか持たない色です。
PLフィルターがあってこそ、色が惹きだせるわけですね。
2つ目の「映り込みを調節する」は、下記のように撮影ができます。
反射を抑えること、水の透き通った感じを表現できましたね。
また逆に、反射を押させえるだけでなく反射を増大させることもできます。
リフレクションの撮影なんかは、PLフィルターを使うことではっきりと水面に反射させることができますよ。
PLフィルターをつかうことで撮影の幅は格段にひろがります!
下記では、さらにPLフィルターが活躍する6つの場面と、一般に1万円以上するPLフィルターですがコスパよく選べるフィルターを20も紹介しています。
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【2024年】PLフィルター20選!おすすめ&人気【初心者】
よければ参考にしてください!
Kenko PLフィルター PRO1D
薄枠・超薄枠 | 反射率 |
○ | 1.0%以下 |
コーティング | 価格(58mm径) |
撥水・防汚 | 5,645円(Amazon,2023/1/2) |
「薄枠」「コーティング」さらに、「反射率1.0%以下」十分なスペックかつ、低価格
フィルター製造大手「Kenko(ケンコー)」のPLフィルターですので、はじめての方でも安心して使えます。
全体的なバランスが良く、価格も抑えられていますので、必要性が分かってからも、最前線で活躍できるスペックです。
ゆるふわ映え写真「ソフトフィルター」
「ソフトフィルター」は、ひかりをにじませる効果があります。
夜景や花などの撮影に使うと写真がやわらかくなり、ゆるふわな写真が撮れます。
また、星の撮影なんかでも活躍します。
星が強調されるだけでなく、星座のかたちも強調されますよ。
僕もよくつかうフィルターの1つです!
ソフト効果の強さによって、いくつか種類があります。
さきほどの星と青い湖の写真では、ソフト効果が強い「ソフトン・スペック(B)」で撮影をしています。
ソフトフィルターを使った星の撮影は、下記で紹介しています。
よければ参考にしてください!
Kenko ソフトン・スペック(B)
薄型・超薄型 | 反射率 |
× | --- |
コーティング | 価格(58mm径) |
× | 2,263円(Amazon,2023/3/1) |
ソフト効果の強さで選べる13種!たくさんの中から選択可能
先ほども紹介しましたが、ソフト効果の強さでフィルターを柔軟に選べることができます。
自分の理想のフィルターがみつかるとおもいますよ。
夜景におすすめ「クロスフィルター」
「クロスフィルター」は、強い光源をクロスにする効果があります。
夜景、星、湖の反射など、強い光源があるところで活躍します。
クロスフィルターごとに、クロスの本数がちがうので自分の好みの本数を選ぶといいでしょう。
こちらは、クロスが8本と6本のフィルターです。
ほかには、4本もあったりします。
あなたの、好みはなんでしょう?
Kenko クロスフィルター PRO1D R-トゥインクル・スター 6X (W)
薄型・超薄型 | 反射率 |
○ | 0.3~0.5% |
コーティング | 価格(58mm径) |
× | 3,182円(Amazon,2023/3/1) |
程よい長さの6本クロス!ソフトフィルターとしても使える2スペック
クロスの本数は6本で、ほどよい長さのクロスフィルター。
長すぎて、写真を邪魔するはありません。
また、弱い光源の撮影ではソフトフィルターとしても使うことができます。
1つのフィルターで2つのスペックがある汎用的なフィルターです。
マクロ撮影ができる「クローズアップレンズ」
「クローズアップレンズ」は、レンズの最短撮影距離よりも被写体に近づいて、大きく撮ることができます。
クローズアップレンズを使えば、肉眼では見えないディティールを撮影できるので、目を惹く写真が撮れますよ。
本来、接写の撮影はマクロレンズという接写ができる専用のレンズが必要ですが、クローズアップフィルターを使えばわざわざ高価なレンズを購入せずに手軽にマクロ撮影ができます。
この写真はマクロレンズで撮っていますが、マクロ撮影はとてもきれいに撮れますよ。
クローズアップレンズにはNo.1~10まで種類があり、数値が大きいほど接写して撮影ができます。
また、「No.1+No.3=No.4」のようにフィルターを組み合わせることで接写ができる距離が変わります。
Kenko MC クローズアップレンズ NEO No.4
薄型・超薄型 | 反射率 |
× | --- |
コーティング | 価格(58mm径) |
× | 3,165円(Amazon,2023/3/1) |
汎用的な約17~25cmで撮影可能!接写の距離で選べるNo.1~10
自分の撮影のイメージにあわせてN0.1~10から選択可能。
また、ほかのフィルターと2枚組み合わせて使用ができます。
花の色を鮮やかに撮影できるPLフィルターなんかと相性がいいです。
接写の撮影では、F値を高くしても背景を大きくぼかすことができます。
ちょっとマニアック。面白いフィルター
前章では、写真を劇的にかえてくれフィルターを紹介しましたが、ここからは撮影を補助してくれる便利フィルター的な役割のフィルターを紹介します。
撮影の際、なにか困ったときのために、頭の片隅に置いておくと助けになるかもしれません。
下記の、順番で紹介をしていきます。
角型フィルター
「角型フィルター」は、写真の一部にフィルター効果をだしたいときや、出玉レンズへ円形フィルターが取り付けできない際に使用します。
取り付けはこんな感じ。
いくつかのアダプターを使って、角型フィルターをレンズへ取り付けます。
角型フィルターは、ガラス全面にフィルター効果があるものや、一部分だけになっていて境目はグラデーションになっていたりします。
フィルターの種類の代表例は次の感じです。
- ハーフNDフィルター:半面に減光効果
- ハーフソフトフィルター:半面にソフト効果
- NDフィルター(全面)
- PLフィルター(円形・全面)
などなど、です。
ほとんどハーフNDフィルターを使うことが多いでしょう。
ハーフNDフィルターは、露出差が大きい被写体の一部分にフィルター効果を使います。
たとえば、朝日・夕日の撮影です。
フィルターなしで、空へ露出を合わせると、地面は暗く映ってしまいます。
一方で、地面へ露出を合わせると空は白飛びするでしょう。
その時には空だけに減光効果をつかって露出をフラットにします。
すると、空も地面も適正適切な明るさで撮影ができるというわけですね。
とても、便利なフィルターです。
もちろん、フィルターによって減光効果を選べますし、広角または望遠レンズ用にグラデーションの密度も選べます。
KANI スターターセット 100mm 角型フィルター
はじめては、初心者にもわかりやすい、アダプターからフィルターもセットになっているものが便利です。
ただ、使うレンズの焦点距離によってフィルターの大きさやグラデーションの具合など違うのできっちり調べてから購入をするのをおすすめします。
次の機会に、選び方をわかりやすく記事書きます…笑
光害カットフィルター
「光害カットフィルター」は、夜景の撮影でつかうと有効です。
街の明かりの影響で夜空の色が黄色やオレンジ色に色かぶりするのを防ぎます。
また、星空や街夜景では街の光を反射して黄色になった空や雲の色を自然な色にします。
Kenko レンズフィルター スターリーナイト
薄型・超薄型 | 反射率 |
○ | --- |
コーティング | 価格(58mm径) |
× | 3,791円(Amazon,2023/3/1) |
写真の祭典「CP+2019」で発表し大好評!
毎年、パシフィコ横浜で開催されるカメラや写真映像のイベントで発表し大反響!ネット上で記事にもなりました。
ナトリウム灯や水銀灯などの街明かりの影響で黄色っぽく色かぶりした空を、自然色にします。
色彩強調フィルター
「色彩強調フィルター」は、特定の色を強調する効果があります。
強調したい色ごとにフィルターを選んで撮影します。
たとえば、グリーンの場合、
こんな感じで撮影ができます。
色彩強調フィルターは、ただ単に色がついているフィルターもありますが、kenkoのフィルターは強調したい色を強調する一方、ほかの色への影響を最小限に抑えています。
Kenko グリーンエンハンサー
色温度変換・色補正フィルター
「色温度変換・色補正フィルター」は、フィルターでホワイトバランス(色温度)を調整する効果があります。
デジタルカメラの「ホワイトバランス」と同じなのでイメージしやすいと思います。
Kenko MC C8 プロフェッショナル
黒白用フィルター
「黒白フィルター」は、風景にコントラストをはっきりとつける効果があります。
決して、撮影したらモノクロになるのではないのでご注意を…。
Kenko MC YA3 プロフェッショナル
スマホ向けレンズフィルター
実は、スマホ向けにも「PLフィルター」や「NDフィルター」などなどあるんです。
PLフィルター
Kenko スマートフォン用交換レンズ SNSマスター
クリップタイプでかんたんにスマホへ装着が可能。
本格一眼カメラ向けへフィルターを作っているKenkoのスマホ向けフィルターなので、色とりどりで鮮やかな本格写真が撮れることまちがいなしです!
Kenkoはプロ向けのフィルターを作っていることから、このフィルターがあればまちがいなく安心して使うことが出来ると思います。
NDフィルター
Neewer 可変NDフィルター ND2-400
一眼カメラ向けのカメラ周辺グッズを作っているNeewerのスマホ向け可変NDフィルターです。
なんとスマホ用にもかかわらず、ND2からND400まで調節できるので、いろんな場所で活躍しそうですね!
色温度変換・色補正フィルター
Apexel カラーレンズ
スマホ用の色温度変換・色補正フィルターです。
フィルターは7つセットになっているので、たくさんの写真が撮れますね!
まとめ
とても人気があり写真の幅をとても広げてくれるフィルターです!
- レンズを守る「保護フィルター(プロテクター)」
- 日中の長時間露光ができる「ND(減光)フィルター」
- 被写体の本来の色を惹き出す「PL(偏光)フィルター」
- ゆるふわ映え写真「ソフトフィルター」
- 夜景におすすめ「クロスフィルター」
- マクロ撮影ができる「クローズアップレンズ」
すこしマニアックですが、困ったときにたすけてくれるフィルターがこちら!
はじめてフィルターを買うという方は、「PLフィルター」がおすすめ。
活躍の場が多く、さまざまな写真を色鮮やかに撮影できます!
詳しい使い方は、下記で紹介しているので参考にしてくださいね!
-
【2024年】PLフィルター20選!おすすめ&人気【初心者】
フィルターは、とっても活躍のが多いです。
少しずつたくさん集めたいですね!
いつでも選べるように、よかったらこの記事にブックマークをお忘れなく!
それでは、よい写真LIFEを!