ぎゅっ!とこんな内容
写真の仕上げに、編集必須!PhotoshopとLightroomでの編集を紹介します。期間限定で無料でインストールできるのでお試しあれ!

こんにちは、トモキです。
温泉っていいですよね!心も体もリラックス。
さて、Photoshopってもう使っていますか?機能がものすごいし高コスパ。無料もあるので是非写真の幅を広げてみてください!
それでは、やっていきましょう!
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目次
写真のレタッチは必須。編集するソフトを決めよう!

カメラのスペックは年々高まってきていますが、それでも必要なのが「写真の仕上げ」。
今のところ、カメラは人の”目”に勝てないという事ですね。
カメラでできない部分は、編集やレタッチで補いましょう。より、目で見た色に近づけたり、アーティスティックに仕上げてもいいですね。
という事で、たくさんある写真ソフトの中でおすすめのソフトを紹介します。
3分くらいで読み終わるかと。それでは見ていきましょう!
編集は写真の幅が広がり、思い出をきれいに残す
前述に述べた通り、カメラで表現しきれなかった部分は編集で補ったりします。

また、目で見た色とは違いますが、こんなアーティスティックな写真も目を惹きますよね。
一方で、写真を撮った後、「露出間違えた…」や「あ、余計なモノ写っている、、」だとか、せっかく撮ったのに後ほど見たら失敗だったことありますよね。
撮った後でも直せるんです。
これで、せっかく遠出してまで撮影した写真が失敗に終わることも少なくなりそうですね。
なので、編集は写真の幅が広がったり、思い出をきれいに残したりできるんです。
また、上2枚どちらも、同じソフトで編集をしています。
僕がおすすめする2つの編集ソフト

- Adobe Lightroom(アドビ ライトルーム):簡単な編集向け
- Adobe Photoshop(アドビ フォトショップ):より高度な編集ができます
上記の通りです。
どちらもAdobe社のソフトです。現在、会員数2600万人を超えていて、アマチュアからプロまで使っています。
情報がたくさんあるので、分からないことがあったら何でもネットで調べられるんです。そういった意味では、はじめてでも使いやすいソフトと言えますね。
LightroomとPhotoshopの比較
初心者は、Lightroomの方が操作方法が簡単ですが、Photoshopの方が機能が多いです。

Lightroomの編集画面です。右側のバーを左右に動かすだけで編集ができます。
一方、Photoshopでは各レイヤーごとでの編集が可能です。※「レイヤー」分からなくても大丈夫です

画面を見比べるとなんとなくLightroomの方が使いやすそう…。
ただ、PhotoshopでもLightroomの様な画面で編集可能です。

こんな感じ。
一方で、Photoshopでは要らない被写体をきれいに消したりすることが出来ます。
すんごいですよね。消した部分の背景はどこから来たのでしょうか、笑
Lightroomでも出来なくはないですが、Photoshopの方がきれいに仕上がる印象です。
また、Photoshopは写真の合成が出来ます。※Lightroomではできません。
空と陸を合成して…

みたいな。
朝焼けや夕焼け、星の撮影などいろいろな被写体で合成を使います。これは、Lightroomではできない機能です。
個人的には、初心者でもPhotoshopかなと。
最初は少し操作が難しくても長い目で見るとPhotoshopでしかできない機能がありすぎます。このあたりは個人の考えかもしれませんが。
Adobe製品は他のソフトと比べて安すぎる

生業としてプロでも使うソフトって普通に20~30万とかします。(Photoshopも過去はそれくらいしたみたいですが…。)
それが、月1,000円程度で使えるのはありがたいですね。金額のハードルが低いので初心者でも手が出やすいです。
実際に僕も、カメラを初めて1年足らずからお世話になっています。
ちなみに、PhotoshopもLightroomもセットで使えるコースもあります。
→Lightroom+Photoshopが使える「フォトプラン」
ぜひこの機会にお試しあれ!
まとめ

以上、PhotoshopとLightroomを比べてみました。
とmmブログでも、Photoshopを使った記事がたくさんあります。

天の川の編集方法や、

複数枚の写真を合成した星グル写真の作成方法など。
どこよりも丁寧にかみ砕いて解説しているので、難しそうなPhotoshopですが安心して使ってみてください。
写真の幅を広げて、もっともっときれいな作品を作り上げましょう!
今回紹介したソフトは、下記です。
ココが重要!
それでは、いい写真LIFEを!