

「Ulanzi VideoGoの三脚の使い心地を知りたい!」
「コンパクト性はいい?三脚のブレは大丈夫?」
こんな疑問を解決します。
- Ulanzi VideoGo TT09の使い心地がいいところ
- Ulanzi VideoGo TT09を実際に使ってみた!(メリット・デメリット)
- 【セール情報】2023/11/17~27は、最大22%OFF
記事を書いている僕は、カメラ歴6年ほど。
大学2年生から趣味でカメラをはじめて、フォトコンテストの入賞や東京で写真展の開催などを経験しています。
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Ulanzi(ウランジ)さんから「Ulanzi VideoGo TT09」のレビューのご依頼を頂きました。
基本的にレビューは、断っているのですが…

率直な感想を書いていいということで、遠慮なくレビューさせていただきます!
どんな三脚もメリットとデメリットがありますので、レビューの他に「こんな撮影スタイルの人におすすめできるかな?」という内容にしているので、参考にしていただけると幸いです。
最後には、ご購入を検討している人向けに最大限安く購入できる情報をご紹介しています。
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本記事は、Ulanziよりサンプル品の提供を受けて執筆しています。
目次
Ulanzi VideoGoを使ってみた!使い心地・ブレは?

2023年10月12日にUlanzi(ウランジ)の新商品「Ulanzi VideoGo TT09」を発売しました。
小型で軽量にもかかわらず高い強度をもつトラベル向けのカーボン三脚。
三脚の脚と雲台がセットになっており、雲台の形状は3つのタイプから選べます。
- アルカスイス互換タイプ
- 「CLAW」対応タイプ
(Ulanziオリジナルクイックリリース) - 「F38」対応タイプ
(FALCAMクイックリリース)
商品名の「VideoGo」の通り、三脚の脚とビデオ雲台がセットになっています。
ビデオ雲台(2way雲台)は自由雲台では調整が難しい水平・垂直方向の構図を精密に調整できる便利なアイテムです。
なので、ビデオだけでなく写真の撮影が可能。
とくに、細かい構図の調節をしたい方に向いています。
一番の特長は、高価なカーボン三脚にもかかわらず雲台もセットで3万円台の低価格な点です。
「Ulanzi」というメーカーとは?
「Ulanzi(ウランジ)」は、2016年に設立したまだ中堅のカメラ周辺機器メーカーです。
設立が間もないですが、カメラ・スマホ用の三脚を中心に、世界100か国以上に販売しています。
大手ECサイトのアリババが運用している、企業の信用度をスコアであらわすサービスで「Ulanzi」は「AAA」を獲得。
Ulanzi公式サイトでは、全商品1年保証つき。
レビューでは、「ユーザーサポートがしっかりしている。」とあり、販売後のサポートもきっちりとしているみたいですね。
今回のレビューのご依頼も丁寧でしっかりとした連絡をいただきました。

ベンチャー企業だからこそブランド料がやすく高品質な商品も低価格で購入ができるのでしょう。
Ulanzi VideoGo TT09の基本スペック

まずは、Ulanzi VideoGo TT09の基本的なスペックを見ていきましょう!
素材 | カーボンファイバー (一部、アルミ合金) |
高さ | 140~1420mm |
(センターポールを 伸ばさない) | 1190mm |
重さ | 1.5kg |
収納時の高さ | 450mm |
脚段数 | 5段 |
開脚角度 | 3段 (20°・55°・85°) |
耐荷重 | 三脚:20kg 雲台:5kg |
コンパクト重視のトラベル三脚なので、脚は5段で収納時で45cmまで小さくなります。
重量1.5kgは、まずまずの重さですが耐荷重は20kg。
大きめの機材がラクラク装着ができるのと、三脚の下に重石をのせることでより安定した撮影できます。
外観・ビジュアル
黒色のカーボンに際立つような、シルバーの脚ロックがシックでかっこいいビジュアルです。
脚は、カーボン特有のファイバーが高級感を感じられます。
脚ロックは、シルバーで中央にマットなデザイン。
中央には穴があいており、デザイン性と軽量性を重視しています。
雲台は、脚にマッチするように黒とシルバーを基調としたデザイン。
ハンドルは、ゴム製でべたつきがなくサラッとした手触りが手に馴染みます。
プレートの表面は、ゴム製のシートが貼ってあります。
カメラと接着しても、傷つきづらいようになっています。
全体的にシックなデザインでカーボン三脚ならではの、かっこいいデザインだと思いました!
【メリット】Ulanzi VideoGo TT09の特徴と使い勝手がいいところ

まずは、VideoGoの良い点からです。
いくつかありますが、今回は3つに注目します。
VideoGoの良いところ
- かなりの軽量さとコンパクト
- コンパクトさのわりにブレずらく安定している
- 高さが、140~1420mmまでの調節ができ汎用性が高い
かなり軽量でコンパクト
縮めたときの大きさが450mmで、重さは1.5kgの軽量コンパクト設計。
500mlのペットボトルが約2本分の大きさです。
手で持つと大きさが一目瞭然。
コンパクトであれば、周りへの注意を過度にせずに移動できるのがいいですね!
また、脚のチューブは100%のフルカーボンを採用。
アルミ製とくらべると格段に軽く、微細な衝撃を吸収してくれるのがいい点です。
収納バックも付属
専用の収納カバーが付属していて、肩掛けをして持ち運べます。
収納カバーは、厚さ1cmくらいのクッションが、三脚を衝撃から守ります。
また、ゴツゴツしている三脚だからこそ、誰かにぶつかってしまってもケガにならないようカバー全体のクッション性が高いです。
収納スペースは、三脚のみです。
小さいメッシュのポケットは、三脚の部品を入れることができます。
コンパクトのわりにブレずらく安定している
雲台の耐荷重が最大5kg、三脚の脚で最大20kgまで支えることができます。
ちなみに、僕の機材の中で一番重い組み合わせ「Canon 5D MarkIV」+「Canon 70-200mm」の合計でさえ2.3kgしかありません。

なので、耐荷重が5kgもあれば十分すぎるといえます。
また、脚の部分の耐荷重は20kgあるので、カメラバックや重石を置くことでさらにブレずに安定します。
というのも、トラベル三脚のなかでは、脚の太さ(パイプ径)が太い部類ですので屈強で安定するんでしょうね。
「一方、5段でコンパクトなので構造上、太くしないといけない部分もあります。」

パイプ径
25.5/22.0/18.5/15.0/12.0 (単位:mm)
パイプ径が太いと持ち運びが悪くなりがちですが、脚と脚の隙間が少なく緻密な設計になっています。
トラベル三脚にはない脚の太さと耐荷重の高さからブレない安定した撮影ができます。
140~1420mmまで高さを調節ができ汎用性が高い
三脚の高さは、140~1420mmまで調節ができます。
脚は、30°/45°/60°の三段階で開き、最大限開脚をすることで140mmのアンダーから撮影ができます。
なお、アンダーからの撮影は、センターポールを外します。
また、センターポールを伸ばさない高さは、1190mmです。
アンダーからの撮影は、センターポールを外す
センターポールは、2本が1本にネジで固定されておりセンターポールを取り外すことができます。
ハンドルを外すことで、ハンドル自体がドライバーになります。
また、ドライバーのカタチは7種類ありセンターポール外す用途以外にも、もしもの場合に使うことができます。
とくに、カメラとプレートの固定は、今まで手やコインを使っていましたがドライバーでしっかりと固定できるのが便利です。
自分にあう三脚の高さのめやす
自分に合ったコンパクト三脚の高さの目安は下記です。
自分に合う三脚の高さのめやす
(自分の身長)-(30~40cm)
【レビュー】Ulanzi VideoGo TT09を実際に使ってみた

実際に使ってみました!
持ち運び・コンパクト性は?
収縮した長さは450mmで、カメラバックとピッタリはみ出さない大きさでした!
外の移動時に安心ですね。
コンパクトさの理由として、設計がとても丁寧に思えます。
でっぱりやすい雲台のハンドルは、脚と脚の間にちょうどおさまるように作られています。
また、センターポールも脚を閉じたときの邪魔になりやすいですが、溝を作ることで脚とセンターポールがぴったりおさまるようになっています。
三脚の太さは、500mlペットボトルとほぼ一緒。
ドリンクホルダーにおさまる太さです。
カーボン三脚ということで、重さはたった1.5kg。
コンパクト性に申し分はなく、持ち運びがしやすい三脚だと思いました!
実際にカメラをセットしてみる
カメラを雲台への固定は、手前から奥へ滑り込ますようにセット。
落下防止ネジで、万一の落下が防げるのはいいと思いました。
身長179cmの僕では、少し屈んでの撮影する感じになります。(センターポールの伸長無しで)
三脚の全長は、コンパクトさとのバランスですね。
脚ロック・中心軸の使い心地
脚ロックは、「レバー式」を採用していて、押し心地がとてもよく、力を入れずに”スッー”とロックがかかりました。
女性や子どもでも、かんたんにしっかりと固定できるでしょう。
耐荷重が20kgということもあり、一度ロックがかかると一切ゆるみませんでした。
また、4つの脚ロックは、僕の手のひらに収まる大きさで一度に4つのロックをかけることができます。
三脚をしまうときは「4回ロック×脚3本分」をせずに済むので、手間が少なくていいなと思いました。
なお、4つのロックの大きさは横に7.5cm、縦に4.5cmです。
雲台の使い心地
コンパクトさが良く、動きが滑らか
先にもお伝えしましたが、雲台はコンパクトでハンドルのでっぱりもおさまるのでコンパクトです。
水平・垂直の動きは、気持ちが良いほど滑らかで吸い付く動きをします。
締め付けのつまみも滑らかで触っていたい心地です。
水平と垂直の2wayの動きのほかに、ボールもついているので、自由雲台に似た使い方もできます。
ただ、ボールの動きは強めですこしざらざら感があります。
大まかな構図はボールできめて、微調節は2wayで決めるといいと思いました。
2way雲台にはすこし珍しい縦構図ができるのは、とても汎用性が高く使いやすいです。
落下防止ネジがプレートの落下を防ぐ
カメラ台でプレートの固定は、もたつきがなくしっかりと固定できます。
また、プレートは正方形で4方向どこからでも装着ができ、万一のための落下防止ネジがあるのも◎です。
水準器はセンターに1つ
水準器は、1つ雲台の中央に1つ付いています。
【検証】ビデオ(2way)雲台の使い心地。写真のブレ・スペックは?

VideoGo三脚に付属のビデオ雲台(2way雲台)の使い心地を検証しました。
固定式のカウンターバランスが搭載
チルト(垂直)方向には、カウンターバランスが搭載されています。
カメラの重量にもよりますが多少の手荒な操作をしても滑らかなカメラコントロールができます。
固定ネジの半締めでカメラが止まる
固定ネジの締めの強さを調節をすることで、完全に締め切らなくてもカメラが止まる程度固定できます。
撮影に合わせて調整できるのは使いやすいなと思いました。
固定するとすこしズレが発生
固定ネジを締める前後でのズレを検証しました。
- カメラ:Canon 5D Mark IV(重量890g)
- レンズ:Canon EF70-200mm F2.8L IS II USM(重量1,490g)
カメラ+レンズで総重量2,380g。
ズレがわかりやすいように、焦点距離200mmで検証します。
固定ネジは、半締めで構図を決めたあとに、最大限固定します。
ノブを締めることでズレが発生することがわかりました。
このズレを大きく見るか小さく見るかは、使い方や各々の見解で変わってくると思います。
「固定力があるに越したことはない」という人もいれば「ビデオ雲台だからそこまで固定力はいらいないよね」という人もいるでしょう。
写真を並べてみると、ズレの違いはどうでしょうか?
今回のような、望遠であればあるほどズレはわかりやすいです。
逆に広角で撮影をする場合、よりズレが分かりずらくなります。
固定力があることに越したことはありませんが、自分の撮影スタイルや価格とのバランスを考えましょう。
【デメリット】Ulanzi VideoGo TT09を使ってみて、気になった点

VideoGoの購入を検討するにあたって、知っておいたほうがいい気になった点を3つご紹介します。
- センターポールの取り外しが大変
- 脚ロックは、「レバー式」
- 縦構図は、L型ブラケットがあったほうがよい
センターポールの取り外しが大変
アンダーからの撮影は、センターポールを短くしなければいけません。
短くするには、ネジを使った着脱なので少々手間がかかります。
三脚によっては、ポール自体にネジ山があり、手で回転させれば着脱できる三脚もあります。
推測ですが、コンパクトさ重視のためセンターポールに溝が入っているので、このような設計になったのでしょう。
ただ、個人的には、センターポールは常時外して使うので、問題ないかな…と思います。
センターポールは、ブレの原因になりやすいので基本的には使っていません!

また、センターポールを逆つけることで、アンダーからの撮影ができます。
脚ロックは、「レバー式」
脚ロックは、「レバー式」の他「ナット式」もあります。
この2つにはそれぞれ特徴があります。
- ナット式
- メリット:しっかり固定でき、メンテナンス性が高い
- デメリット:固定されているかが、パッと見てわからない
- レバー式
- メリット:軽い力で固定でき、固定されているかがひと目でわかる
- デメリット:メンテナンスが難しい、レバーがあたる部品が消耗すると固定力が落ちる場合がある
それぞれに特徴があるので、好みによってとおもいます。
個人的には、一気に締めたり緩めたりできるナット式が好みです。
ただ、レバー式のVideoGoの脚ロックは手のひらに収まるサイズなので、一度にすべての操作ができます。
手のひらに収まるのが◎

縦構図は、L型ブラケットがあったほうがよい
一応、縦構図はできますが、L型ブラケットがあったほうが安定します。
カメラの装着で縦と横のアングルを、ワンタッチでかんたんに切り替えます。
雲台とL型ブラケットの溝の相性もあるので、なるべくUlanzi公式のモノをおすすめします。
また、汎用的につかえるL型ブラケットは下記をご確認ください。
僕の撮影には、必須の道具になっています!

Ulanzi VideoGo TT09はどんな人におすすめ?

最後に、Ulanzi VideoGo TT09は、どんな人にぴったりかをまとめます。
VideoGo TT09をおすすめしたい人!!
- とにかくコンパクトで軽い三脚が欲しい
- 低価格なカーボン三脚が欲しい
- 動画・静止画両方で使えるビデオ三脚を探している
とにかくコンパクトで軽い三脚が欲しい
一番の特長は、たった500mlペットボトル2本分というコンパクトさです。
素材 | カーボンファイバー (一部、アルミ合金) |
高さ | 140~1420mm |
(センターポールを 伸ばさない) | 1190mm |
重さ | 1.5kg |
収納時の高さ | 450mm |
脚段数 | 5段 |
耐荷重 | 三脚:20kg 雲台:5kg |
コンパクトな三脚は、移動がラクなのとなんども三脚をセットする疲れが少ない点です。
こんな撮影におすすめ
- 街スナップ
- ポートレート
- 屋外のイベント
- 夜景
- 軽いハイキング・登山
低価格なカーボン三脚が欲しい
商品名 | VideoGo TT09 | Befree live T 三脚キット | LX-254CT +XB-32 | カルマーニュ N543 TT |
---|---|---|---|---|
メーカー名 | Ulanzi | Manfrotto | Leofoto | Velbon |
素材 | カーボン | カーボン | カーボン | カーボン |
高さ | 140~1420mm | 410~1500mm | 200~1370mm | 420~1540mm |
重さ | 1.5kg | 1.38kg | 1.41kg | 1.46kg |
収納高 | 450mm | 410mm | 450mm | 430mm |
脚段数 | 5段 | 4段 | 4段 | 4段 |
耐荷重 | 20kg | 4kg | 8kg | 13kg |
雲台 | ビデオ雲台 | ビデオ雲台 | 自由雲台 | 自由雲台 |
価格 (2023/11/8現在) | 29,999円 | 45,918円 | 49,500円 | 36,888円 |
詳細 | 商品詳細 | 商品詳細 | 商品詳細 | 商品詳細 |
スペックが似た三脚を比較しました。
三脚の違いもあるので一概にいちばん価格が安いとは言えませんがトップレベルの低価格です。
動画・静止画両方で使えるビデオ三脚を探している
付属のビデオ雲台が、水平・垂直方向の微調節が得意に加えて、自由雲台のようなボールがついています。
動画撮影だけでなく、静止画の写真どちらも撮影に適している汎用的な三脚です。
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- 30,000円以上のご購入の場合は、割引率22%にアップ
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※3つの特典は同時に使用できません。
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開催期間:2023年11月24日(金)00:00 ~11月30日(木)23:59まで
どちらが安いかなどは、随時更新をしていきます!
まとめ
メリット
- カーボン三脚としてかなりお手頃価格
- 45cmのコンパクトさとたった1.5kgの軽量さ
- コンパクトさのわりにブレずらく安定している
- 高さが、140~1420mmまでの調節ができ汎用性が高い
- 動画・写真(静止画)どちらも使える
- その他
- 一度に4つのロックをかけられる
- 自由雲台に似た使い方もできる
- 落下防止ネジ搭載
デメリット
- センターポールの取り外しが大変
- 脚ロックは、「レバー式」で好みがある
- 縦構図は、L型ブラケットがあったほうがよい
- 固定時にズレがある
どんな三脚も強みと弱みがあるので、自分が欲しい理想の三脚かどうかで購入を考えるのをおすすめします!
VideoGo TT09をおすすめしたい人!!
- とにかくコンパクトで軽い三脚が欲しい
- 低価格なカーボン三脚が欲しい
- 動画・静止画両方で使えるビデオ三脚を探している
三脚は、自分の体の代役です。
少し高くてもしっかりとした三脚を選んだほうがいいかなと思います。
「ブラックフライデー」の期間は、Ulanzi公式サイトで最大22%安くお得に購入できます。
Amazonでも安く購入するチャンスです!
この記事が参考になってくれたらうれしいです。
それでは、よい三脚LIFEを!