

「初心者向けのなるべく安いカメラが欲しい」
「たくさん調べても、結局自分に合ったカメラが決まらない」
こんな疑問を解決します。
記事を書いている僕は、カメラ歴6年ほど。
大学2年生から趣味でカメラをはじめて、フォトコンテストの入賞や東京で写真展の開催などを経験しています。
[PR] 当サイトは、tomoki独自に制作をしています。
一部、アフィリエイト広告による収益を得ていますが、コンテンツの内容やランキングの決定に一切関与していません。
今回は、カメラを始めようと考えている方に、あなたぴったりのカメラを選べるようにお手伝いをさせて頂きます。
カメラを選ぶポイントを、実際にカメラ選びに失敗をした僕が、ほかの人には失敗して欲しくないという気持ちでを紹介しています。
この記事を読めば、はじめてのカメラを失敗せずに購入する決断ができるようになります。
それでは、人生初カメラを選んでいきましょう!

23.11.26「Amazonブラックフライデー」開催中!!
23.11.24.-12.1は、「Amazonブラックフライデー」。
年に1度の大セールで、カメラも例外ではありません。

本日もセール実施中!
セールは、12月1日までなので決断はお早めに。
詳しくは下記の記事で紹介しています。
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【本日最終日!】Amazonブラックフライデー!カメラ関連グッズ18選【2023/11/25更新】
目次
初心者におすすめ一眼カメラ!安いカメラでいい写真を撮る

最初のカメラを選ぶポイントは「見た目が好きな、なるべく安いカメラを選ぶ」です。
実は、10年前の一眼カメラでも、とてもきれいに映るんです。
もちろん今のカメラの方が進化はしていますが、その機能本当に必要でしょうか…?
高スペック=良いカメラではない
例えば、「画素数2400万画素!」のようなセールストークはよく聞きますね。
画素数が多いほど高画質のイメージがありますが本当はちがいます。
「高画質=画素数が多い」ではないんです。
実は、A4サイズの印刷でも400万画素あればとてもきれいに印刷できます。
このように、商品紹介をみると不要なセールストークがたくさん溢れています。
自分に適切なスペックのカメラを選ぶことで、出費を抑えることが出来ます。
詳しくは下記で紹介しています。
>>>不必要なセールスに惑わされない!適切なスペックで安く購入
見た目が好きな、なるべく安いカメラを選ぶ。型落ちのカメラはコスパが良い
誰もが「なんとなく、高機能に惹かれる…」と思います。
僕も同じように高機能なカメラを選びました。
結果、1年後には自分に合わずに再購入をするはめになってしまいました。
原因は、自分の撮影スタイルに合わないカメラだったからです。

あなたの撮影スタイルはなんでしょう?
(撮影スタイルとは、撮影したい人やモノ、場所、時間など)
自分の撮影スタイルは、カメラを使い始めて分かってくることが多いです。
僕の場合、購入当初には興味もなかった星の撮影に没頭していきました。
結果、「高感度に強いカメラが欲しい」となり、買い直すはめになったわけですね。
カメラの始めたては、自分の撮影スタイルはわかりません。
なので、機能のバランスが良くて、なるべく安いカメラを選ぶことをおすすめします。
もし、撮影に物足りなくなってきたら、撮影スタイルが決まってきた証拠。
その時に、自分に本当にあったカメラを見つけることが出来るでしょう。
さらに、見た目が好きなカメラを選びましょう!カメラを持つたびにテンションが上がりますからね!
なので、”見た目が好きな、なるべく安いカメラ”をおすすめします。
特に、型落ちのカメラは高いスペックかつ、安く購入が出来ます。
ここまでが大まかな選ぶポイント。
これを軸に次からより、具体的にしますよ~!
- 見た目が好きな、安いカメラを選ぶ
- 最初はバランスの取れたスペックのカメラを選ぶ
【失敗しない】初心者がカメラを選ぶステップ

3つのステップで自分に合ったカメラを絞ります。
全体像は、こんな感じです。

具体的なカメラの紹介は、ココから飛ばせます。
<STEP.1>カメラの種類を選ぶ

カメラは大きく分けて2種類あります。「デジタルカメラ」と「フィルムカメラ」です。
さらに、「デジタルカメラ」は下記3つに分かれます。
- 一眼レフカメラ
- ミラーレスカメラ
- コンパクトデジタルカメラ
それぞれの特徴から、自分に合ったカメラを選びましょう。
カメラの特徴
- 一眼レフカメラ:
フィルムカメラの後に主流になったカメラ。耐久性が高く、ミラーレスカメラより早く被写体を追うことができる。 - ミラーレスカメラ(ミラーレス):
現在、性能の向上とコンパクトさで流行しているカメラ。パッと見は一眼レフカメラだが、コンパクトで扱いやすいのが特徴。 - コンパクトデジタルカメラ(コンデジ):
小さく・軽い。スマホより高画質だが、一眼レフとミラーレスには劣る。
下の表にて、それぞれの特徴をザッとまとめます。
値段 | 大きさ | 重さ | 機能 | |
一眼レフ | 中~高 | 中~大 | 中~重 | 高 |
ミラーレス | 高 | 中 | 軽~中 | 高 |
コンデジ | 安 | 小 | 軽 | 低~中 |
一眼レフカメラ

一眼レフカメラは、歴史が長いので各メーカーさまざまな種類、ニーズに合ったカメラを出しています。
初級者~上級者向けまで幅広い製品が揃っており、価格帯も幅広いです。
一眼レフカメラの特徴は、”高機能さ”と”頑丈さ”です。
大きな衝撃や雨、砂など微細なゴミ、温度や湿気が高いような厳しい環境の中でも、安心して撮影ができます。
一方、重くなりがちなのがデメリットですが、初心者向けのカメラでは、マンガ2冊程度の重さの世界最軽量タイプ(Canon EOS Kiss X10)も発売されています。
安く機能もいいカメラが欲しい人や、星や自然など風景写真を撮りたい方におすすめです。
- 一眼レフは”高機能”で”頑丈”
- 重くなりがちがデメリットだが、”軽量タイプ”も出ている
- 安く機能もいいカメラが欲しい人や、星や自然など風景写真を撮りたい方におすすめ
ミラーレスカメラ

ミラーレスカメラは、2018年ごろから人気がでてきました。
理由は、スペックが一眼レフ並みになってきた点と、軽量さです。
ミラーレスカメラと一眼レフの違いは、その名の通り、鏡(ミラー)が無い(レス)ところ。
鏡が無い事で、レンズから入った被写体をすぐに電子情報にしてファインダー(カメラの覗き窓)へ映します。
鏡が入っていない分、小型で軽量に設計されています。
デメリットは、電気を使う分、少々バッテリーの持ちが短いといわれています。
また、速い被写体(車や飛行機、動物など)の撮影にはあまり向いていません。
高機能かつ、コンパクトさ軽量さを重視している方におすすめです。
ミラー | 重さ | ランナップ | バッテリーの持ち | ファインダーに映る速さ | |
一眼レフ | あり | 中~重 | 多 | 長 | 速い |
ミラーレス | なし | 軽~中 | 少 | 中 | やや、速い |
- ミラーレスは”高機能”で”軽量”
- 一般にバッテリーが”短い”
- 高機能かつ、コンパクトさ軽量さを重視している方におすすめ
コンパクトデジタルカメラ(コンデジ)

スペックでは一眼レフ、ミラーレスとは劣りますが、軽量でコンパクトさはピカイチです。
機能は、最低限~中程度になります。
最近は、スマホも優秀ですが、コンデジの方がセンサーサイズが大きいため、高画質に撮れます。
さらに、撮影の設定を詳細に決められるのも点もメリットです。
また、コンデジは撮影の倍率が広い(広角~望遠まで◎)ので、旅行先にぴったりです。
カメラの機能を少し押さえて、コンパクトさと安さ重視の方におすすめです。
- コンパクトで低~高倍率の撮影が可能
- 一眼レフやミラーレスより機能が限定される
- コンパクトさと安さ重視の方におすすめ
<STEP.2>センサーサイズを選ぶ

カメラの”センサー”とは、光を電子情報に変換する役割を持ちます。
簡単に言うと、レンズからの被写体をセンサーが情報に変換して写真にします。
フィルムカメラで言うと、フィルムと同じ役割です。
なので、一眼レフ・ミラーレス・コンデジさらには、スマホにもすべてのカメラに搭載されています。

この写真の真ん中のピカッと光っているのがセンサーです。
センサーを選ぶ際は、「サイズ」に注目しましょう。
センサーの大きさで名称が変わりますが、最初は、「APS-C」を選べばOKです。

センサーサイズの違いは?最初は「APS-C」一択
主流は、「フルサイズ」「APS-C」「マイクロフォーサーズ」の3つです。
違いは、大きく分けて2つ。
- 価格:
フルサイズが一番高価。数万~数十万の違いがある。 - 表現:
サイズが大きいほど広角に強く、小さければ望遠に強い。多少写りが異なる。
一番の違いは、価格です。
「フルサイズ」は、安くて20万円~と高価格。
一方、「マイクロフォーサーズ」は、価格は安いですが画質が落ちます。
なので、バランスの良い「APS-C」がおすすめです。
画角に関しては、レンズで調節できるので気にしなくて大丈夫でしょう。
センサーサイズ | 値段 | 特性 | |
フルサイズ | 36×24mm | 高 | 広角が得意 |
APS-C | 23.6×15.8mm | 中 | 中望遠が得意 |
マイクロフォーサーズ | 17.2×13mm | 低 | 望遠が得意 |
- 最初の一台は、「APS-C」を選ぶ
<STEP.3>価格?性能?見た目?

最後のステップは、あなたが何を重視をするのかで決めましょう。
機能、値段、ビジュアル、それ以外なのか…。

カメラの紹介を見るとさまざまな、セールストークで迷う!
そうですよね。
商品紹介をみると不要なセールストークがたくさん溢れています。
例えば、「2000万画素の~」や「常用ISOが~」「初心者から上級者まで幅広い~~」というものは、実際には必要ないものばかりなんです。
不要なセールスに惑わされず、自分にあったカメラを決めましょう。
高価な出費はもったいないです!

続いて、不要なセールストークの真実をご紹介します。
不必要なセールスに惑わされない!適切なスペックで安く購入

よくある、惑わされやすいセールストークがこちら!
- 画素数2400万画素!
→A4サイズの印刷で400万画素あれば十分 - 常用ISO感度25600!
→日中の撮影ではiso100、星・夜景の撮影でも最大iso3200程度しか使わない - シャッタースピードの最大1/8000
→速い被写体でも1/1000程度しか使わない - 40点AF(オートフォーカス)システム
→測距点が10点もあれば十分に撮れる - 連写撮影1秒で7コマ!
→5コマあれば十分すぎる。過度な連写は画像処理でフリーズ - 初心者から上級者まで幅広い~~!
→上級者がOKであれば初心者もカバーは当たり前。中途半端な機能で高価になる。
メーカーも「新商品を売りたい!」の気持ちか、初心者には必要がないスペックをPRしているような気がします。
極端にいうと10年前のカメラでも、十分に高画質に撮影ができるんです。
なので、型落ちカメラのような、適度なスペックかつ安いカメラをおすすめしています。
一方で、初心者に寄り添った最新機能もあります。
はじめてでも簡単にカメラを操作できるサポート機能はあると便利ですよ。
続いては、初心者向けにあったら便利な機能を紹介します!
- 不必要なセールストークに惑わされない
- 適度なスペックで安い、型落ちカメラがオススメ
- 初心者に寄り添った最新機能は要チェック
あったら便利!撮影をサポートする機能
重さ・大きさ

撮影時は手で持って構えたり、首から下げて撮影することが多いです。
長く持っていると、意外と疲れます。(筋肉痛になることも…)
なるべくカメラは、軽いものを選ぶことをおすすめします。
可動式ディスプレイ(バリアングル)搭載
撮影の際、カメラの後ろのディスプレイにも映して撮影が出来ます。
その、ディスプレイが上下左右に動く機能を「バリアングル」と言います。
高い位置からの撮影にはディスプレイのアングルを下げたり、逆に低い位置からでは、上げると便利です。
カメラによっては、上下のみの2方向や上下左右4方向とあるのでチェックして見てください。
Bluetooth(Wi-Fi)
撮った写真をすぐに、スマホやその他デバイスに移動できます。
撮影後すぐに編集したり、SNSへアップしたいときに嬉しい機能です!
また、機種によってはスマホから遠隔操作で、シャッターを押すことができます。
集合写真などで活躍しますね。
いらない!?そんなに使わない機能
ここからは補足的な内容ですので、とばして大丈夫です。
なるべく安くカメラを購入するポイントは下記で紹介しています。
>>>お得に安く購入するためのチェックポイント!
実際のおすすめカメラは下記からどうぞ!
>>>初心者向けおすすめ一眼カメラ16選!
「高画質=画素数が多い」ではない
画素数が多ければ多いほど、画質が良くなるということはありません。
実は、A4サイズの印刷では、400万画素あれば高画質に印刷できるのです。
なので、スマホサイズの小さい写真で見る分には500万画素も3000万画素も一緒と言えます。
写真の高画質は、カメラ本体ではなくレンズに大きく影響されます。
過度な高スペック
ISO感度が極端に高く撮影できるカメラや、シャッタースピードが1/4000も不要です。
星を撮りたい人でも常用ISO3200もあれば十分ですし、シャッタースピードも1/1000あれば十分。
”測距点”の数も多くなくて大丈夫です。
測距点(フォーカスポイント・AFフレーム)はオートフォーカス(自動でピントを合わせる)をする際に、ピントを合わすことが出来るポイントのことを言います。
カメラのファインダーを覗くと、フレームの中に四角い枠が並んでいます(□←こんな感じ)。

この四角が1つ1つの測距点で、ピントを合わせたい被写体を合わせて、シャッターを半押しにするとピントが合います。
もちろん測距点が多ければ多いほど、ピントが合わせやすくなりますが、被写体が、すばやく動いている・極端に小さい以外ではそんなに気にするポイントではありません。
測距点が9点もあれば十分に撮れます。
フラッシュ(ストロボ)
エントリー機についているのが多いですが、カメラ本体に搭載されているフラッシュ(ストロボ)機能はほとんど役に立ちません。
フラッシュの向きを調節できなかったり、光を柔らかくするディフューザーが取りつかなかったりするので、本体搭載のフラッシュでは、写真が不自然になりがちです。
今は、安いストロボは3,000円もせずに買えますので、フラッシュを使いたい様であれば、ストロボを購入した方が、何倍もきれいに撮れるでしょう。
カメラを選ぶポイントいったんまとめ

いったんまとめます。

一眼レフ・ミラーレス・コンデジどちらにしますか?
- 安く機能もいいカメラが欲しい人や、星や自然など風景写真を撮りたい方
→一眼レフ - 高機能かつ、コンパクトさ軽量さを重視している方
→ミラーレス - カメラの機能を少し押さえて、コンパクトさと安さ重視の方
→コンデジ
センサーサイズは「APS-C」を選べばOKです。
最後に、必要以上の機能は省き、軽い機体でバリアングルやBluetooth(Wi-Fi)があったら便利です!
お得に安く購入するためのチェックポイント!

お得に安く購入するためには、下記に注目です。
購入のポイント
カメラ+レンズが付属の「レンズキット」はコスパが良い
カメラの購入のときに、下記から選択できます。
- ボディのみ
- ボディ+レンズ(1本):レンズキット(キヤノン名称)
※レンズの焦点距離:18-135mm - ボディ+レンズ(2本):ダブルズームキット(キヤノン名称)
※レンズの焦点距離:18-55mm & 55-250mm

この写真は、ボディ+レンズ×2本付属の「ダブルズームキット」です。
レンズの本数で、撮影できる範囲(広角~望遠)が異なります。
キヤノンのレンズキットでは、レンズの焦点距離が18-135mmな一方、ダブルズームキットでは、18-55mm+55-250mmのレンズなので、後者の方が広角~望遠まで広く撮影をすることが出来ます。
「一眼と言えば、レンズを変えられる!」の印象の僕としては、ダブルズームキットがおすすめです。
カメラが安くなる時期はいつ?
最新機種は、発売日から4~5か月後までは大きく下落します。
また、長期的に見ると1~2年かけて、20~30%程安くなる傾向があります。

Canon eos 8000Dと9000Dの発売から6か月間の価格推移(AMAZON)のグラフを比較しました。
発売から4~5か月は大きく価格が下落しているのが分かります。
最新機種を欲しい場合は、4~5か月間待つとお得に購入することができるでしょう。
また、長期的に見ると1~2年までは安定的に下落していくことが多いです。
新型カメラ発売後、型落は大きく値下げ
また、新機種が発売されると型落ちの機種は、大きく値下げされます。
そこも狙い目です。
新機種は、4月に発売をすることが多いので狙って購入をすると安く購入できますよ。
ネット通販で安くセールする時期を狙う
ネット通販で購入をする場合、セール時期を狙って購入すると安く購入できます。
Amazon | 楽天市場 | |
1月 | 初売り | 楽天スーパーセール(四半期) |
3月 | 新生活セール | |
6月 | 夏先取りセール | |
7月 | プライムデー | |
11月 | ブラックフライデー | 楽天ブラックフライデー/楽天イーグルス感謝祭 |
12月 | サイバーマンデー/年末の贈り物セール | 超ポイントバック祭り |
代表的なセールは上記になります!
初心者向けおすすめ一眼カメラ16選!

では、具体的なおすすめカメラを紹介します。
独自の機能が搭載されている初心者向けのカメラ
ご存じの通り、カメラの種類はたくさんあります。
どのカメラもそれぞれの特徴があるため、あなたに合ったカメラはきっと見つかるはずです。
ただ、「数が多すぎて、どのカメラがいいか選びきれない」という方のために、まずは、独自の機能で初心者に優しいカメラを3つ紹介します。
一眼レフカメラ
Canon EOS Kiss X10
大きさ | 約122.4×92.6×69.8mm |
重さ(ボディ) | 約449g(バッテリー等含む) ※世界最軽量 |
センサーサイズ | APS-C |
バリアングル | 〇(タッチパネル) |
Bluetooth(Wi-Fi) | 〇 |
有効画素数 | 約2410万画素 |
価格(ダブルズームキット) | 116,238円(Amazon,2023/1/9) |
特徴は、ボディが(一眼レフ)世界最軽量約449g(プロ機で900g程度)のところです。
軽量カメラは長時間の撮影の疲れを軽減してくれます。
また、初心者でも簡単に操作がしやすい、「ビジュアルガイド」はキヤノン独自の機能です。
簡単な画面設定と撮影のイメージを見せてくれるので、取扱説明書を見なくても操作ができると思います。
背面ディスプレイは、タッチパネルのバリアングル対応です。
ピントを合わせたい場所をタッチするだけでピントを合わせることが出来ます。
カメラ操作をスマホ感覚で操作できるのは初心者に優しい設計です。
16年連続で世界トップシェア。
皆が購入しているこのカメラは、あなたの思い出を、必ず一生の思い出にしてくれます。
Kiss X10の前身となる「Canon EOS Kiss X9」は、重さは約449g(kiss X10と4gの差)で、キヤノン独自「ビジュアルガイド」も搭載している初心者に優しいカメラです。
にもかかわらず、Kiss X10とX9には約6万円の価格の差があります。
Kiss X9とX10をさらに詳しく、比較しています。
>>>Canon EOS Kiss X9
ミラーレスカメラ
Canon EOS Kiss M2
大きさ | 約122.4×92.6×69.8mm |
重さ(ボディ) | 約387g(バッテリー等含む) ※ブラック |
センサーサイズ | APS-C |
バリアングル | 〇(タッチパネル) |
Bluetooth(Wi-Fi) | 〇 |
有効画素数 | 約2410万画素 |
価格(ダブルズームキット) | 113,850円(Amazon,2023/1/9) |
初心者によりそった機能に特化したkissシリーズのミラーレスカメラです。
軽量・コンパクトは、ピカイチ!
一眼レフのEOS kiss X10(449g)より約60gも軽量です。
もちろんキヤノン独自の「ビジュアルガイド」を搭載しています。
カメラが手元にきたその日から、あんしんして撮影ができますね。
人物の撮影では「瞳」をスピーディーに追従する「瞳AF」は遠くの人物の目にピントを合わせてくれます。
ちいさい瞳へピントを合わせるのは、プロでも難しいワザ。
「瞳AF」では一度、瞳にピントを合わると、被写体が動いても自動でピントを追従します。
撮りたい一瞬を逃さず、イキイキした瞬間を撮影できます。
ボディはブラックとホワイトから選ぶことが出来ます。
服と合わせたりデザイン性にもこだわっているのもうれしいポイントですね!
はじめてのカメラ操作に不安があるひとでも安心して撮影ができます。
Kiss M2の前身となる、「Canon EOS Kiss M」は、大きさも重さも同じです。
M2は、「瞳AF」機能の精度を向上していますが、その他はあまり変わりません。
Kiss MとM2の価格は、約2万円の差があります。
Kiss MとM2をさらに詳しく、比較しています。
>>>Canon EOS Kiss M
Sony α6400
大きさ | 約120.0× 66.9×59.7mm |
重さ(ボディ) | 約403g(バッテリー等含む) |
センサーサイズ | APS-C |
バリアングル | 〇 (チルト式・タッチパネル) |
Bluetooth(Wi-Fi) | 〇 |
有効画素数 | 約2420万画素 |
価格(レンズキット) | 132,673円(Amazon,2023/1/9) |
一言でいうと、初心者向けハイスペックミラーレスです。
デザイン性もSonyならではでカッコよさではないでしょうか。
自動でピントを合わせるオートフォーカスは、0.02秒で世界最速。
ソニー独自の機能である、「リアルタイム瞳AF」は人物の瞳に自動でピントを合わせるだけでなく、一部の動物まで対応しています。
瞳を検出する精度・速さ・追随性が、大幅に向上し、動きのあるポートレート撮影でも簡単・確実に、瞳にピントを合わせ続けることができます。
また、一部の動物にも対応をしています。

動物対応の「リアルタイム瞳AF」と世界最速の「オートフォーカス」は相性がバッチシ。
安定した瞳へのAFでテンポよく撮影ができます。
人物、動物を中心に撮影をしたいひと向けのカメラです。
α6400の前身の「α6100」は、世界最速0.02秒のAF速度と動物までピントを合わせる「リアルタイム瞳AF」を搭載しています。
α6100とα6400では、約3万円の価格の差があります。
α6100とα6400をさらに詳しく比較しています。
>>>Sony α6100
【最新機種】初心者におすすめ一眼カメラ”ベスト”5選
一眼レフカメラ
Nikon D5600
大きさ | 約124×97×70mm |
重さ(ボディ) | 約465g(バッテリー等含む) |
センサーサイズ | APS-C |
バリアングル | 〇(タッチパネル) |
Bluetooth(Wi-Fi) | 〇 |
有効画素数 | 約2416万画素 |
価格(ダブルズームキット) | 143,480円(Amazon,2023/1/9) |
カメラが軽い上、グリップが深い構造になっているので男女共に持ちやすい設計になっています。
軽量設計のコンパクトなカメラは、女性にはフィットする一方、男性にはかえって小指が余ったりするんですよね。
その点、D5600はグリップが深い構造なのでしっかりと持つことが出来ます。
背面のディスプレイは、バリアングル機能搭載でタッチパネル式なのでスマホ感覚で操作できるのも良い点。
タッチしたところにピントが合い、そのまま写真を撮るような、直感的な操作ができます。
撮影をした写真は、Bluetooth機能ですぐにスマホに送れるのでSNSへ投稿できるのも嬉しい点ではないでしょうか。
ミラーレスカメラ
Nikon Z 50
大きさ | 約126.5×93.5×60mm |
重さ(ボディ) | 約450g(バッテリー等含む) |
センサーサイズ | APS-C |
バリアングル | 〇 (チルト式・タッチパネル) |
Bluetooth(Wi-Fi) | 〇 |
有効画素数 | 約2088万画素 |
価格(ダブルズームキット) | 139,000円(Amazon,2023/1/9) |
手のひらに収まる携帯性かつ、重さ450gの軽量設計。
背面ディスプレイは、チルト式になっています。
撮影をしたそばから現像した様な大画面で写真を確認できるので、細かいピンボケのような撮影の失敗を見逃しません。
「Creative Picture Control」は、一眼らしい高級感のある色合いを自動で調節してくれます。
スマホのフィルターのような感じです。
クリエイティブな写真が好きな方、旅行や風景の写真を撮りたい方にぴったりのカメラです。
コンパクトデジタルカメラ
Canon PowerShot G9 X Mark II
大きさ | 約98.0×57.9×31.3mm |
重さ(ボディ) | 約206g(バッテリー等含む) |
センサーサイズ | 1.0型高感度CMOS |
バリアングル | ×(タッチパネル) |
Bluetooth(Wi-Fi) | 〇 |
有効画素数 | 約2,010万画素 |
焦点距離 | 28-84mm (35mmフィルム換算) |
光学ズーム | 約3.0倍 |
開放F値 | F2.0-F4.9 |
価格 | 61,698円(Amazon,2023/1/9) |
なんと…重さたった約206g。
iPhone 14 Proや缶コーヒーと同等の軽さのカメラです。
ポケットにも自然に収まるコンパクトさは、旅先で気軽にシャッターを押せるのはいいですね。
また、スペックはデジタル一眼に近いレベルです。
F2.0大口径レンズは、センサーサイズのコンデジ特有の小ささをカバー。
夜景や星の、暗い光でも撮影もできるほどのハイスペックです。
また、F2.0ならではのボケを楽しむことができます。
写真後方の、花のボケに注目をしてみてください。
手持ち撮影でのブレは心配ですが、3.5段分の強力な手振れ補正も搭載されているので安心。
スマホサイズにして、デジタル一眼レベルのハイスペックカメラ。
デザインは、2種類から選べます。
コンデジでも高い性能を保ち、高画質に撮影をしたい人におすすめです。
Nikon COOLPIX A1000
大きさ | 約114.2×71.7×40.5mm |
重さ(ボディ) | 約330g(バッテリー等含む) |
センサーサイズ | 1/2.3型原色CMOS |
バリアングル | 〇(チルト式・タッチパネル) |
Bluetooth(Wi-Fi) | 〇 |
有効画素数 | 約1,604万画素 |
焦点距離 | 24-840mm (35mmフィルム換算) |
光学ズーム | 約35倍 |
開放F値 | F3.4-F6.9 |
価格 | 57,400円(Amazon,2023/1/9) |
35倍光学ズームレンズを搭載。
焦点距離24mmの広角から、840mmの超望遠までの撮影をレンズ交換が無しで撮影ができます。
このカメラ1つであらゆる場面で活躍できそうですね。
望遠で気になるのは、手ブレ。
ズームする分、ブレが写真に大きく影響します。
レンズシフト方式手ブレ補正(VR)は、手ブレを補正して写真への影響を最大限に低減します。
また、暗い場所での撮影では、高画質を保ちつつ最高感度iso6400が活躍。
高感度でもノイズも少なくきれいに撮影ができます。
とにかく、汎用性重視な方におすすめ。35倍ズームは、どんなシチュエーションでもきっと満足いく撮影になるでしょう。
Sony RX100III(DSC-RX100M3)
大きさ | 約101.6×58.1×41.0mm |
重さ(ボディ) | 約290g(バッテリー等含む) |
センサーサイズ | 1.0型 Exmor R CMOSセンサー |
バリアングル | 〇 (チルト式) |
Bluetooth(Wi-Fi) | 〇 |
有効画素数 | 約2,010万画素 |
焦点距離 | 24-70mm (35mmフィルム換算) |
光学ズーム | 2.9倍 |
開放F値 | F1.8-F2.8 |
価格 | 68,000円(Amazon,2023/1/9) |
新開発24mmの開放F1.8明るい大口径レンズ&1.0型センサー搭載!
デジタル一眼に匹敵する高画質が特徴です。
この写真隅々までの繊細さときめ細かさは、RX100IIIだからできる表現です。
大型1.0型Exmor R CMOSセンサーは、センサーの受光感度が格段に向上しました。
また、画質処理技術も進化しているので高感度撮影時のノイズを大幅に低減することができます。
さらに、世界初の技術で作ったツァイス レンズは表現を格段に進化しています。
焦点距離24-70mmに対して開放F1.8-2.8まで使用可能。
F1.8のボケは誰もを魅了する作品に仕上がるはずです。
コンパクトさに対して性能も最大限重視の方におすすめです。
【コスパ最強!】初心者におすすめ型落ち安い&機能性カメラ8選
型落ちカメラは、製造中止のモノもあるので、決断は早い方がいいとおもいます。
一眼レフカメラ
Canon EOS Kiss X9
EOS kiss X9 | EOS kiss X10 | |
大きさ | 約122.4×92.6×69.8mm | 約122.4×92.6×69.8mm |
重さ(ボディ) ※バッテリー等含む | 約453g | 約449g |
センサーサイズ | APS-C | APS-C |
バリアングル | 〇(タッチパネル) | 〇(タッチパネル) |
Bluetooth (Wi-Fi) | 〇 | 〇 |
有効画素数 | 約2420万画素 | 約2410万画素 |
価格(レンズキット) (Amazon,2023/1/9) | 59,650円 | 115,724円 |
EOS kiss X9とX10は、基礎的な性能はほぼ一緒。
重さが少し軽くなった程度でしょうか。
また、映像エンジンが、X9がDIGIC 7に対して、X10はDIGIC 8を採用しています。
映像エンジンとは、画像処理速度と色再現に影響します。
一番の違いは価格です。
Amazonでは約6万円も安く購入が出来ます。
スペックは、ほぼ変わらず価格は大きく変わるのが型落ちカメラの魅力です。
Canon EOS 8000D
EOS 8000D | EOS kiss X10 | |
大きさ | 約131.9×100.9×77.8mm | 約122.4×92.6×69.8mm |
重さ(ボディ) ※バッテリー等含む | 約520g | 約449g |
センサーサイズ | APS-C | APS-C |
バリアングル | 〇(タッチパネル) | 〇(タッチパネル) |
Bluetooth (Wi-Fi) | 〇 | 〇 |
有効画素数 | 約2420万画素 | 約2410万画素 |
価格(レンズキット) (Amazon,2023/1/9) | 65,500円 | 115,724円 |
EOS 8000Dシリーズは、kissより一回り大きく設計されているので、男性や手が大きい方に安定して撮影ができます。
また、あまりにも有名なkissシリーズは「初心者用のカメラ」というイメージを毛嫌いする方も少なからずいるのも事実だとおもいます。
個人的には初心者だけでなく、長い間カメラを愛用をしている人でも満足してシャッターを押せるカメラだと思いますが…。
ご覧の通り、8000DとKiss X10の基礎性能はほぼ一緒。
ピントを合わせる測距点の数は、8000Dが19点に対してkiss X10は9点と8000Dがスペックとしては少し上です。
画像の処理に関係する映像エンジンは、8000DはDIGIC 6に対して、Kiss X10はDIGIC 8です。
気になる方は8000Dの上位機種「9000D」にするのもありですが、トータルをみると8000Dをおすすめします。
価格は、5万円程度も安く購入できます。
Nikon D5500
5500D | D5600 | |
大きさ | 約124×97×70mm | 約124×97×70mm |
重さ(ボディ) ※バッテリー等含む | 約470g | 約465g |
センサーサイズ | APS-C | APS-C |
バリアングル | 〇(タッチパネル) | 〇(タッチパネル) |
Bluetooth (Wi-Fi) | 〇 | 〇 |
有効画素数 | 約2416万画素 | 約2416万画素 |
価格(レンズキット) (Amazon,2023/1/9) | 59,800円 | 92,800円 |
D5600の先代商品のD5500。
見ての通り、基礎性能は変わりません。
D5600の方が、すこし撮影可能コマ数が高くなっています。(バッテリーがすこし長持ちする)
価格は、3万円以上安く購入が出来ます。
ミラーレスカメラ
Canon EOS Kiss M
EOS Kiss M | EOS Kiss M2 | |
大きさ | 約122.4×92.6×69.8mm | 約122.4×92.6×69.8mm |
重さ(ボディ) ※バッテリー等含む | 約387g ※ブラック | 約387g ※ブラック |
センサーサイズ | APS-C | APS-C |
バリアングル | 〇(タッチパネル) | 〇(タッチパネル) |
Bluetooth (Wi-Fi) | 〇 | 〇 |
有効画素数 | 約2410万画素 | 約2410万画素 |
価格(ダブルズームキット) (Amazon,2023/1/9) | 91,000円 | 113,850円 |
基礎性能は変わりません。
EOS Kiss M2は「瞳AF」機能の精度が向上していますが、その他はあまり変わりません。
価格は、2万円程度安く購入が出来ます。
Sony α6100
α6100 | α6400 | |
大きさ | 約120.0×66.9× 59.4mm | 約120.0× 66.9×59.7mm |
重さ(ボディ) ※バッテリー等含む | 約396g | 約403g |
センサーサイズ | APS-C | APS-C |
バリアングル | 〇(タッチパネル) | 〇(チルト式・タッチパネル) |
Bluetooth (Wi-Fi) | 〇 | 〇 |
有効画素数 | 約2420万画素 | 約2420万画素 |
価格(ダブルズームキット) (Amazon,2023/1/9) | 100,950円 | 132,673円 |
最新機種にも搭載している、世界最速0.02秒のAF速度でピント素早く合わせられます。
さらに、SONY独自機能の「リアルタイム瞳AF」では、瞳を検出してピントを合わせ続ける機能も搭載。
「リアルタイム瞳AF」は、人物だけでなく一部の動物の瞳へピントを合わせることが出来ます。
最新機種(α6400)とは、唯一動画の撮影に差があります。
価格は、約3万円安く購入が出来ます。
Sony α5100
α5100 | α6400 | |
大きさ | 約109.6×62.8×35.7mm | 約120.0× 66.9×59.7mm |
重さ(ボディ) ※バッテリー等含む | 約283g | 約403g |
センサーサイズ | APS-C | APS-C |
バリアングル | 〇(チルト式・タッチパネル) | 〇(チルト式・タッチパネル) |
Bluetooth (Wi-Fi) | 〇 | 〇 |
有効画素数 | 約2430万画素 | 約2420万画素 |
価格(ダブルズームキット) (Amazon,2023/1/9) | 76,087円 | 132,673円 |
基本的なスペックはほぼ同じ。
α5100が少し小型の分、120g程度軽量になっています。
エントリー機として、必ず必要な機能に絞った機種です。
ですが、オートフォーカス(AF)の速さは、0.07秒の超高速。
瞬間を撮り逃しません。
タッチパネルで撮りたい被写体をタッチするだけでピントを合わせられるので高速AFとの相性バッチシです。
一方で、α6400やα6100のような瞳にピントを自動で合わせる「リアルタイム瞳AF」が搭載していないので注意が必要です。
価格は、約5万円も安い。
かなりのコスパです。
色違いで、破格の商品もあります。↓
コンパクトデジタルカメラ
Canon PowerShot G9 X
G9 X | G9 X Mark II | |
大きさ | 98.0 x 57.9 x 30.8 mm | 約98.0×57.9×31.3mm |
重さ(ボディ) ※バッテリー等含む | 約209g | 約206g |
センサーサイズ | 1.0型 20.2M CMOS | 1.0型高感度CMOS |
バリアングル | ×(タッチパネル) | ×(タッチパネル) |
Bluetooth (Wi-Fi) | 〇 | 〇 |
有効画素数 | 約2020万画素 | 約2,010万画素 |
焦点距離 (35mmフィルム換算) | 28-84mm | 28-84mm |
光学ズーム | 3.0倍 | 約3.0倍 |
開放F値 | F2.0-F4.9 | F2.0-F4.9 |
価格 (Amazon,2023/1/9) | 29,800円 | 61,698円 |
大きな違いはありません。
しいて言うなら、PowerShot G9 Xの特徴である手振れ補正が、G9 X Mark IIが3.5段分に対してG9 Xは3段分です。
値段は、最新機種の半額。
約3万円も安く購入が出来ます。
DSC-WX500
DSC-WX500 | RX100III(※) | |
大きさ | 101.6×58.1×35.5mm | 約101.6×58.1×41.0mm |
重さ(ボディ) ※バッテリー等含む | 約236g | 約290g |
センサーサイズ | 1/2.3型 Exmor R CMOS センサー | 1.0型 Exmor R CMOSセンサー |
バリアングル | 〇 (チルト式) | 〇 (チルト式) |
Bluetooth (Wi-Fi) | 〇 | 〇 |
有効画素数 | 約1820万画素 | 約2,010万画素 |
焦点距離 (35mmフィルム換算) | 24-720mm | 24-70mm |
光学ズーム | 30倍 | 2.9倍 |
開放F値 | F3.5-F6.4 | F1.8-F2.8 |
価格 (Amazon,2023/1/9) | 29,800円 | 68,000円 |
DSC-WX500とRX100IIIはシリーズが異なりますが、参考までに比較します。
DSC-WX500の最大の魅力は、光学30倍ズームが出来る事です。
広角は24mmから、望遠で720mmまで撮影が出来ます。
遠い塔もこんなに拡大!
レンズは、世界最小新開発のZEISSバリオ・ゾナーTレンズを搭載。
高画質に撮影ができるレンズは、最大60倍のデジタルズームが可能です。
最大iso12800なので、暗いシーンも被写体の細部まで美しく、鮮明に撮影できます。
【裏ワザ】値段が高くて手が出ない人が安くカメラを使う方法


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そのまま購入はできないので注意です。
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その他のサービスは下で比較しています。
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【2023年】カメラレンタルおすすめ24選!最強コスパは?【比較】
実際に撮ってみて、自分に合うカメラを見つけましょう。
まとめ
ココが重要!
- 見た目が好きな、安いカメラを選ぶ
- 高スペックかつ、安価な型落ちカメラがおすすめ
最初の一台決まりましたでしょうか?
…まだ迷っている人は、勇気を出して一歩踏み出すだけなはず。
特に型落ちは、製造が中止されているので急いだほうがいいです。
もし、まだ迷っているのであれば、Kissシリーズを選べば間違いなし。
今、決断して今週末には、憧れの一眼カメラを片手に出かけませんか?
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【一眼デビュー】初心者が、知るべき”3つ”の道具【かんたん】
それでは、良いカメラLIFEを!